採用情報
私達の想い
私たちは、自分の子供を入社させたいと思えるレベルの社内環境を作り上げたい!
- 私たちは、社員とその家族がすこやかに生活するために、共に助け合うこと。
- 私たちは、上司・先輩が考え方をおしえ健全な生活習慣を整えることで部下が成長することを忘れないこと。
- 私たちは、世の中の役に立つことで生かされていることを忘れず、お客様の信頼に応える努力を怠らないこと。
社員全員が笑顔で過ごすための社内環境構築は時代と変化するため、過去のルールにとらわれるのではなく、一人一人が経営に参画できる環境を整え、常により良い環境実現に向け変化していきたい...
今後JLDに入社する若い世代とともに歩むのは、今いる20代、30代の社員であるため、 求める人物像、社内環境に関してを若手社員が中心となって創りあげました。
未来を担う仲間を募集しています。
笑顔に囲まれること、裕福になること、目標を達成すること等、生まれた国や使う言語、触れた文化、育った環境、年齢、受けた教育によって幸せを感じる瞬間は変わってくると思いませんか。
これは私たちのお客様にも同じことが言えます。抱えている問題や課題はお客様ごとに違います。
JLDの仕事は、その違いの中でどのようにして「お客様に幸せをもたらす」かの道筋を考え、見つけ、形にすることです。
求める人物像
- 1.柔軟な考えを持つ人材
- 生活の中で何かしようとした場合に人と意見が合わずにうまくいかないことがありませんでしたか?
私たちの仕事の中でも世界情勢や技術革新によってもたらされる社会構造の変化によって、お客様に新たな問題が発生するため、常に新しい発想で楽しみながら解決策を探さなければなりません。
そのためには、過去の考え方に固執せず、柔軟な考えを持ち、新しい環境に適合することが重要だと思っています。
- 2.信頼される人材
- 悩みを抱えた時、信頼する相手に相談をしませんか?
私たちの仕事はお客様の悩みを解決することです。
解決をする前に、お客様が抱えている悩みを相談してもらう信頼関係を築かなければなりません。
信頼を得るために真心のこもった対応が出来ることが重要だと思っています。
- 3.公平、公正に物事を捉えられる人材
- その人が置かれている状況や背景を理解することによって、人の見え方が変わると思いませんか?
年齢、育ってきた環境、人が置かれている状況や持っている背景によって人のあり方は変わってきます。
お客様や社員が抱えている問題やその人自身の背景や状況をしっかりと捉え、公平・公正に判断をすることが重要だと思っています。
その想いを示し続けることによって、私たちは価値のある企業になれると信じていますし、美しい経営環境が醸成されると思っています。
新人社員教育の基礎方針
JLDの仕事は、どのようにして「お客様に幸せをもたらす」かの道筋を考え、見つけ、形にすることです。
また「社員を幸せにできなければ、お客様を幸せにすることはできない」と考えています。そのため、新入社員教育の一環として社内レクリエーション企画をお願いしています。
一つのプロジェクトとしてJLDがどのような想いや考えをもって仕事をしているかを経験してもらいます。
JLDの企業ビジョンや仕事内容については、当ホームページの「JLD WAY」および「SERVICE」のページをご覧ください。

STAFF VOICE
- 社員が語るJLDってどんな会社?
- JLD社員の5人が話す、社員の成長・環境・将来について

- 2001年新卒入社
SI事業 第1部(名古屋)
- 2004年新卒入社
アウトソース企画グループ
- 2012年新卒入社 HO
アウトソース企画グループ
- 2015年新卒入社 TU
SI事業 第1部(名古屋)
- 2017年新卒入社 KI
保守サポートグループ
Q:社員が語るJLDってどんな会社?
JLDに入社して5年経ちましたが、JLDって社員の成長を大事にしている会社なんだなと感じます。
各々の持つ個性やポテンシャルを観てくれる会社なのかなと。
1、2年目から上位職と一緒にお客様との要件定義の場に参加させて頂いたりと、お客様と近い場所を見させて頂きました。でも、知識や経験がない分、目に見える成果がなく、漠然と不安になったり、立ち止まってしまうことがあってその中で様々な人と話しをさせてもらい、自身と向き合う時間を頂きました。
今は成果がでなくても、将来どうなりたいか、まだ模索中ですが、人と会話をしながらマインドやスタイルを作られたらと思っています。
そう思わせてくれたり、自身を見てくれる人や環境がJLDにあるのかなと思います。
JLDの財産は社員という考えが根底にあるよね。
社員が成長することで、お客様に貢献していく。だからこそ、人が成長できる環境を大事にしていると思う。
過去のJLDでは、様々なプロジェクトに参加して、与えられた仕事の中で自分で自分を磨くしかなかった。今は個人の意志を尊重し、その社員が成長するために適したプロジェクトに参加できるようになってきている。
でも、若手のときは、自分の意志も大事だけど、目の前の仕事に全力を尽くすことが大事。
全力を尽くして見えてくるものがあると思う。
プロジェクトの参加もそうですが、過去は一緒に仕事する人によっても成長度合いって変わるなと感じていました。実は、私は4、5年目ぐらいまで、まともにプログラムが作ることができなかったです・・・
苦労しながら、先輩社員の方に教えていただいていた記憶があります。
しかし最近では、社内の「若手社員向けプログラマー育成講座」が開催され私が4、5年で学んできた内容を若手社員が数か月で習得したのを目の当たりにして、会社として教育に力を注いでいるんだと感じました。やっぱり自分が苦しんだ経験を若手社員には味わってほしくないと思うので、私たちが苦労してきたことを改善して次の世代に受け継いでいきたいです。
私が入社した時は、若手一人ひとりに対して管理職がそれぞれ教育担当として付くことになりました。
プロジェクトに参加しプログラムの勉強をしながら、お客様や社内での会議に参加させてもらったり、技術や知識だけでなく、考え方も学ばせてもらいました。
また、レクリエーション企画やプロジェクトを通して、その社員が持っている個性を観てくれると感じています。
あと若手のときは基礎的な知識を得ることを意識していましたね。
資格を取ったり、新聞を読んだり。毎朝始業前に先輩社員の方に時間をいただきロジスティクスの基礎を教えてもらったりもしましたね。人とつながりをもてる環境が、人を成長させてくれるのかなと思います。
JLDの社員って質問をした時に、最初になぜこれをやるのか、なぜ必要なのかを教えてくれますよね。
だから、また同じような状況に陥っても、次は自分で対処できるのだと実感しています。
過去の皆さんの積み重ねのおかげだと、ここまでの話しを聞いて思いました。
次は自分も同じように後輩に伝えていきたいと思います。
同じようなところで苦しむことってあるから、その苦しみを分かった上で形として残していきたいよね。
形として残すのもそうだし、想いを伝えていくことも大事だよね。
そうですね。時代の変化に合わせて変えていくこと、残していくこと両方あると思うので、状況に合わせて考えることも必要ですね。
柔軟な考えを持つ人材ですね!
成長って変化することだと思う。自分も変化して、そこから周りも変えていく。
自分以上の人を育むことで会社として成長していきますよね。
Q:JLDの働き方の実態は?
働き方の変化について聞かせてください。過去と今のJLDで変わったことって何ですか?
プロジェクトの状況にもよりますが、残業時間とかの意識が変わったなと思います。納期があるので一概には言えないですが、帰りましょうと声をかける人がいたり、定時後の社内にいる人数も少ないなと感じます。
意識は変わってきているよね。
上司の人たちが早く帰るようになったことも大きいよね。
前は土日に出ればいいかなと思っていた時期はあったけど、今は帰るって決めたらきっぱりと帰るようにしている。
残ったらダメなんだと、考えを変えるようになってきた。
私も同じですね。以前は遅くまで残って仕事をすることが当たり前な考えだったけど・・・
今は「勤務時間内にいかに効率よく働けるか」というように考え方が変りましたね!
そういえばK・Kさんは育児休暇を取られてたと思うんですが、その時大変だったことってありますか?
「産休に入ります」って会社に伝えて、快くお休みをいただ来ました。でも・・・戻ってくる日を決めていたんだけど、保育園に入園できなくて・・・悩みましたが会社に相談をしたところ、お休みを延長させてもらいました。とても助かりましたね!
そのあと、会社に戻ってきて仕事できるかなと心配していたけど、スムーズに戻って来ることができました。
仕事の割り振りを考慮してもらえたので、困ったことがなかったです。
あとは、育児休暇後に子供が3歳になるまでは時短勤務をしていて、毎日1秒も遅れず16:30に退社してましたね。
なるほど。私自身も悩んでいた時に、上司と相談させてもらいながら、色々と選択肢を頂きましたね。
今よりもさらにいい自分なれよと声をもらいました。
社員の状況や状態を観てくれているんだなと。
愛情だね。
愛情ですね。
あと、否定されることがないですよね。
形として残すのもそうだし、想いを伝えていくことも大事だね。
それは、プライベートでの相談だったり、必要な時に有給が取れたりと。
最低限の礼儀はいるけど、言いたいことが言える社風だよね。
それは、否定されることがないからだと思う。
社内の物理的な環境もここ数年変わりましたよね。
リフレッシュルームや仮眠室を用意してもらったり、社内の机を新しくしたりどんどん変化しています。
Q:時代に合わせて変化して、チャレンジすることは?
まだ、明確に将来については想像はできていないですが、自分が40歳、50歳になったときに時代の変化に適応できるように今から準備をしていきたいと思っています。
将来100点の状態を目指すために、社員全員が方向性をひとつに進んでいくことも大事だと思います。
その中でも個々で目指す姿や働き方は変わってくると思います。
今の安心を継続させるのではなく、将来安心できるために、今チャレンジしていかないといけないですよね。
また、やはりJLDは社員の成長を求められると思います。個々での学びであったり、マインドの変化だったりと。その部分で入社してから、結構大変だなと感じる部分はありましたね。
そうだね。時代の変化に対して適応することが一番大事。
未来に生きるために、今、知恵をつけたり、考え方を柔軟にしていかないとね。
だからこそ、新入社員や若手には、しっかりと自分の意志をもって遠慮せずチャレンジしてほしい。
今回の対話の中で、自身が変化を恐れず行動することが一番大事だとあらためて思いました。
過去の考え方に固執せず、柔軟な考えを持ち、新しい環境に適合することが重要ですね。
求める人物像にもありますが、「マインドを変える」という言葉だけでは簡単に聞こえますが、実際にはとても大変なことだと実感しています。
人の成長が会社の成長に繋がるため、社員には成長すること/変化することが求められます。
キャリア定義

- セールス
-
- 営業活動
- プログラマ
-
- プログラミング
- 詳細設計
- 単体テスト

- セールス・エンジニア
-
- システム/アプリケーション層(提案・管理)小規模
- プロセス・エンジニア
-
- 業務設計/運用テスト(作業)
- アプリ要件定義/機能間結合(作業)
- 基本設計/プログラム間結合(作業)
- システム・エンジニア
-
- システム方式設計/システムテスト/システム間結合(作業)・単体テスト
- アプリ要件定義/機能間結合(作業)
- 基本設計/プログラム間結合(作業)

- プロジェクト・マネージャ・オフィス
-
- システム/アプリケーション層(提案・管理)
- 中規模/複数小規模
- プロジェクト・リーダ
-
- 構想立案(作業)
- 業務設計(設計)
- アプリケーション層(管理・設計)
- アプリケーション・エンジニア
-
- 業務設計(設計)・単体テスト
- アプリ要件定義(管理)
- 基本設計(設計・管理)
- テクニカル・エンジニア
-
- システム層(管理・設計)

- ロジスティクス・デザイナ
-
- 事業層(提案・管理)
- 業務設計/運用テスト(提案・管理)
- プロジェクト・マネージャ
-
- 業務層(管理)
- アプリケーション層(管理)
- システム層(管理)
- アプリケーション・リーダ
-
- 構想立案/効果測定(提案・作業)
- データベース・アーキテクト
-
- 業務/システム/アプリケーション層(情報定義)
- テクニカル・スペシャリスト
-
- システム層(提案・管理)

- 経営企画・コンサルタント
-
- 3カ年計画立案・マーケティング事業層(提案)
- 統括プロジェクト・マネージャ
-
- システム・インテグレーション・ビジネスの管理者
- アカウント・マネージャ
- サービス・マネージャ
-
- システム・アウトソース・ビジネスの管理者
- ライン・マネージメント(部長職)
-
- 組織管理者